週刊BS-TBS報道部

2015.03.08

 「震災4年、紋切り型でなく福島を考える」

福島の問題が
「避難・賠償・除染・原発・放射線・子ども」の6点にステレオタイプ化されたため、
福島の全体状況が見えづらくなっていると福島在住の社会学者・開沼博氏は語る。
福島の実態とその困難な現実にどう対処していくべきか、開沼氏と考える。

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