週刊BS-TBS報道部

2015.02.15

「“がん”と共に生き、働く」

2月15日の放送は「“がん”と共に生き、働く」
いまや日本人の「2人に1人」が“がん”を経験すると言われています。
治療技術の進歩などでがんは決して「治らない病気」ではなく
「長くつきあっていく病」と変化してきました。
そこで問題となっているのは働き世代のがん。
支援が追いついていない企業や社会で、どのように働き、生きていけばいいのか…。
社会復帰を目指すがん患者、支援の現場を取材しました。

バックナンバー