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2013.10.13
「“足りない活字”で言葉を紡ぐ」
10月13日の放送は 「“足りない活字”で言葉を紡ぐ」 東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県・釜石市の印刷所。 僅かに生き残った活字で12人の作家が詩や俳句を作りました。 都内で行われた朗読会の様子や、参加した詩人・谷川俊太郎氏の話を 特派記者・松原耕二が取材・報告します。