MENU
2014.02.16
混迷のシリア 現地報告
米露を巻き込んだ和平交渉も平行線のままに終わり 内線状態が続くシリアへ、揖斐祐介記者が入った。 民主化を求め広がった「アサド政権」打倒の動き。 しかし、長引く政権側と反体制派の戦いは、 罪のない子供たちの親を奪い、食料を奪い、夢をも奪っている。 地球の裏側で今、何が起きているのか・・・。 揖斐記者がVTRを交え生中継で報告します。