週刊BS-TBS報道部

2014.01.19

“日本の中のブラジル”は今 ~「多文化共生」を考える~

少子高齢化が進み、止まらない人口減少。
国際的な人材確保が期待される一方、
外国人が多く住む自治体では言葉や習慣の違いから摩擦も生じています。
受け入れから四半世紀。
日本の自治体の中で外国人比率が最も高い群馬県大泉町の現状をリポートし、
「多文化共生」の可能性を考えます。

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