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ザ・撃退!第8弾
番組史上最大!オオスズメバチの巣を駆除せよ

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身近に潜む危険生物を撃退するプロに密着する第8弾!

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番組内容

■「屋根裏スズメバチVS撃退ハンター」 夏から秋にかけて大きくなるスズメバチの巣。駆除しなければ大きくなり続け ハチの数も増すばかり。撃退ハンター、ハッチ―小川は8月のある日、屋根裏に巣があると駆除の依頼を受けた。猛暑の中 屋根裏の閉鎖された空間で スズメバチとの大格闘がはじまる…。 また、ある日「スズメバチの姿はあるが どこに巣があるのかわからない」という話を聞き ある公園に訪れたハッチ―小川は驚きの行動に!「ハチ追い」というプロの技でハチの巣を特定できるのか!? さらに、オオスズメバチの駆除に向かうと その巣は斜面の途中にあった。雨の中、斜面の作業にてこずる小川無事に撃退できるのか!? ■「コウモリvs撃退ハンター」 初夏出産したコウモリは、9月10月積極的に飛び回り依頼も急増する。しかし、寒くなると冬眠してしまうため秋深くなる前の駆除がおすすめだという。 コウモリは鳥獣保護法により 捕獲ができないため、撃退ハンターによる専門の駆除が必要だ。 今回は、依頼者のお宅を伺うと、撃退ハンター早川は普段のコウモリ駆除とは違う 異変を察知した急激な寒さでコウモリの活動が鈍くなっていた…。早川は無事 撃退できるのか!? ■「空を黒く覆いつくす大量のカラス」 カラスの大量発生が問題となっているという新潟県の長岡駅付近。近隣住民の被害は、糞と騒音。プロナチュラリスト・佐々木洋が向かうとそこには、約3000羽のカラスが!異様な光景に息をのむ。夕方、長岡駅に集まり、そこをねぐらとして過ごし、明け方餌場のある郊外へ飛び立っていく。佐々木は早朝飛び立つカラスを追跡し餌場のカラスを発見。知られざるカラスの生体に迫る。さらに、かつてカラスが大量に集まっていたというアメ横でも早朝レポート。ある対策のおかげで、現在 早朝のアメ横に カラスの姿はないというが…

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