水戸黄門 第33部
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里見黄門様、3回目の世直し旅。水戸から中山道を通り、金沢・北陸へ。
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お馴染み助さん役の原田龍二、格さん役の合田雅吏、疾風のお娟役の由美かおる、風の鬼若役の照英らのレギュラー陣に、新たによろず屋の千太役として三波豊和が加わる。 【ストーリー】 水戸の西山荘で、晴耕雨読の毎日を送っている黄門様(里見浩太朗)のもとへ、江戸から急の手紙が届く。駿府の久能山東照宮に神君家康公の幽霊が出るというのだ。将軍・綱吉(堤大二郎)が自ら駿府に赴くと知り、黄門様はそれに同行しようと江戸へ出発する。そのころ江戸では、身分の高い侍が何者かに狙撃されて殺される事件が起きていた。お娟(由美かおる)の調べで、その侍は幕府を巻き込むお家騒動を起こした、黒川藩の筆頭家老だったことが分かる。そしてお家騒動の関係者は最近、同じ手口で次々と殺されていた…。
第22話「大対決!八百八町は日本晴れ」は前後編1話ずつ放送いたします。