顔で笑って
永遠のスター山口百恵の連ドラデビュー作、1973年制作作品。百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、宇津井健演じる有能な外科医とその家族たちを描く。
永遠のスター山口百恵の連ドラデビュー作、1973年制作作品。百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、宇津井健演じる有能な外科医とその家族たちを描く。
永遠のスター・山口百恵の連ドラデビュー作。1973年に制作されたこのドラマで山口は、宇津井健と初の父娘役で共演している。本作の共演がきっかけで、翌年の1974年には大映テレビドラマの名作“赤いシリーズ”第1弾の「赤い迷路」が制作される。百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、院長に就任した有能な外科医とその家族、病院のスタッフ、そして患者たちとの日常を描いたホームドラマ。