愛・倫廻のワルツ
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一人の男を巡る女性達の愛憎の果てに、現代と半世紀以上前の運命の巡り合わせを描いたサスペンスドラマ。
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一人の男を巡る女性達の愛憎の果てに、現代と半世紀以上前の運命の巡り合わせを描いたサスペンスドラマ。
保夫の妻・かおるは心筋梗塞を患い劇薬の助けをかりるほど不安定な状態だが、互いに愛し合い幸せな家庭生活を送っていた。また、離婚訴訟が発展しないかおるの姉・まさみは大変な時期にもかかわらず、何かと保夫の家に出入りをしてかおるの面倒を見ていた。しかし、まさみの本心はかおるに代わって保夫を独り占めしたいという欲望があり、彼女は薬剤師という資格を利用し、かおりに毒薬を飲ませていた。ある夜、保夫は帰宅途中に道で倒れていた女性・亜矢子を助け病院まで運んだ。かおるには余計な心配はかけまいとその事を言わなかったが、まさみがその光景を目撃してた。しかも、かおるの妊娠を機に頼んだホームヘルパーが偶然にも亜矢子であった為、まさみの憎悪と疑惑は更に深まる。しかし、かおるはメークアップアーティストを目指す亜希子を妹のように慕っていた。そんな時、保夫の祖父・一男が太平洋戦争中のマレーシアで身をていして赤ん坊を救い、戦死したという美談を映画化する事が決まった。また、かおるの頼みにより亜希子もスタッフとして映画に参加できることとなった。そんなある日、かおるは発作をおこして倒れ、流産してしまう。そこで保夫は医師にかおるの体からヒ素系の物が発見されたと告げられる。が、まさみは自分ではないと否認し、保夫にはわかって欲しいと気が狂ったように彼に迫り始めた。