「中村勘九郎親子のよくわかるSDGs」の第4弾！ 中村勘九郎と、長男・勘太郎（12歳）、次男・長三郎（9歳）、親子3人共演のナレーションで日本各地のSDGsの取り組みをご紹介。 昨年、SDGs未来都市に選ばれた長野県のとある村。そこでは、森を守るための驚きの方法が！！ 他にも、深海魚で地域の活性化！？下水処理場でアユの養殖！？など、様々な工夫で地域を守る人々に密着。 そして、今回はタイムマシーンに乗って江戸時代に学ぶSDGsや「未来」に向けた活動もご紹介します。 2021年元日、2021年11月、2022年5月に続く「中村勘九郎親子のよくわかるSDGs」の第4弾！中村勘九郎と、長男・勘太郎（12歳）、次男・長三郎（9歳）、親子3人共演のナレーションでお届けする。 番組のテーマは「地球の未来を明るくするチャレンジ“SDGs（持続可能な開発目標）”」。「SDGs」とは、地球が抱える様々な問題を2030年までに解決しようと国連で採択された17の目標のこと。SDGsの達成を目指して行われている日本各地のチャレンジをご紹介する。 ▽森林編（長野県根羽村） 全国30都市が選ばれる「SDGs未来都市」に選出！村の宝「森林」を有効に生かす、昔から続く独自の「森林組合」の仕組みとは？ ▽トイレ編（山形県鶴岡市） 下水処理場でアユの養殖！？水資源を有効活用した前代未聞の取り組みとは！？ ▽食糧問題編（静岡県沼津市） 深海魚で地域活性化！未利用の深海魚の直送便で食品ロス解決へ。 ※変更の場合あり