BS-TBS

坂本龍馬没後150年特別企画
龍馬は何を見たのか?
幕末を駆けた4万6000キロ

この番組は終了しました

総移動距離4万6000km!地球1周分を駆け抜けた坂本龍馬33年の生涯を追体験する。

◆キャスト
杉本哲太
◆スタッフ
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次回の放送

番組内容

慶應3(1867)年11月15日。坂本龍馬は、わずか33歳で死んだ。 薩長同盟、大政奉還、明治維新の立役者として、日本中を奔走した坂本龍馬。南国土佐に生まれ、33歳でその生涯を終えるまでの、龍馬の総移動距離は、なんと地球1周分にあたる4万6000キロと言われる。 そして、龍馬が亡くなって150年たった現在、龍馬の遺志を継ぎ信奉する団体「龍馬会」は全国で180以上、会員数はのべ2万人近くを数える。 わずか33年の短い生涯。坂本龍馬は、何を見て、どんな国を夢見て生きたのだろうか? 高知、江戸、鹿児島、長崎、山口、京都──。番組は、龍馬が日本を変革するために巡った4万6000キロを、各地の龍馬会の熱き方々と巡り、龍馬が歩んだ足跡をたどり、龍馬が何を見てきたのかを、追体験していく。

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