極上のクルーズ紀行

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2016年9月21日放送 #280 「南太平洋タヒチ 甘くかぐわしき楽園の旅」
ポリネシアントライアングルと呼ばれるハワイ、イースター島、ニュージーランドを結ぶ大きな三角形の中心が、南太平洋の楽園タヒチを含むソシエテ諸島です。ソシエテ諸島を含む広大な南太平洋の領域に散らばる島々は、1880年からフランス領ポリネシアとして、フランス文化とポリネシア文化が融合する魅力的な楽園となってきました。その地を旅するのはラグジュアリー船ポール・ゴーギャン。ゆとりの空間、設備やサービスの豪華さと、ミシュラン2つ星シェフが生み出す美食までをも兼ね備えた最上級の旅の器で、7泊8日かけてソシエテ諸島を巡ります。旅立ちの地は日本から直行便で行ける楽園の玄関タヒチ島のパペーテ。バニラアイランドの異名を持つタハア島では、世界的に有名な特産のバニラビーンズの甘い香りに包まれ、プライベートアイランドではここにしかない時間を過ごす。南太平洋の楽園タヒチからはじまる夢の時間の前半をお届けします。
  • クルーズ2日目の紀行先はフアヒネ島。一番大きな村がファレ。
  • フアヒネ島に生息する青い目をした大ウナギ。島の神聖な生き物だが笑った顔に見える。
  • 総人口6000人のフアヒネ島の子どもたちが、船内でタヒチアンダンスを披露。最年少は3才の女の子。
  • フアヒネ島に残る遺跡。祭祀場跡に立つ巨大なバニアンの木は、当時の聖なる木。
  • ポールゴーギャン専属のエンターテインメントスタッフ レ・ゴギンズとゴガンズ。ビーチピクニックでも歌と踊りでゲストを楽しませる。
  • 3日目の紀行先タハア島に停泊するポールゴーギャン。ラグーンの澄んだ水の上に浮いているよう。
  • 3日目の紀行先タハア島に停泊するポールゴーギャン。ラグーンの澄んだ水の上に浮いているよう。
  • タハア島のモツピクニックでは、シーカヤックやシュノーケリングを存分に楽しむ。
  • タハア島のポールゴーギャンのプライベートアイランド=モツで開催されたピクニック。
  • 南太平洋に沈む夕陽。ロマンティックなひととき。
クルーズ2日目の紀行先はフアヒネ島。一番大きな村がファレ。 フアヒネ島に生息する青い目をした大ウナギ。島の神聖な生き物だが笑った顔に見える。 総人口6000人のフアヒネ島の子どもたちが、船内でタヒチアンダンスを披露。最年少は3才の女の子。 フアヒネ島に残る遺跡。祭祀場跡に立つ巨大なバニアンの木は、当時の聖なる木。 ポールゴーギャン専属のエンターテインメントスタッフ レ・ゴギンズとゴガンズ。ビーチピクニックでも歌と踊りでゲストを楽しませる。 3日目の紀行先タハア島に停泊するポールゴーギャン。ラグーンの澄んだ水の上に浮いているよう。 3日目の紀行先タハア島に停泊するポールゴーギャン。ラグーンの澄んだ水の上に浮いているよう。 タハア島のモツピクニックでは、シーカヤックやシュノーケリングを存分に楽しむ。 タハア島のポールゴーギャンのプライベートアイランド=モツで開催されたピクニック。 南太平洋に沈む夕陽。ロマンティックなひととき。

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