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なぜ、リヤカーを引いて歩くのか！？
東野が“リヤカーマン”の真髄に迫る
冒険家：永瀬忠志

地球上のありとあらゆる道をリヤカーを引いて歩く男
リヤカーマン永瀬忠志

1975年 19歳の時、日本縦断を皮切りに3年後には世界を目指し
オーストラリア大陸シドニーからパースまでの4200キロを100日間かけ横断に成功！
1989年33歳の時、ケニアから出発しサハラ砂漠を縦断、
フランスパリまでの実に11100キロを約1年間かけて歩く！
その後も、南米大陸縦断、中国タクラマカン砂漠やアメリカデスバレーなど
世界中をリヤカーと共に歩きつづけ総移動距離なんと地球1周を超える約5万キロ！
その功績が讃えられ冒険家として1番の栄誉となる植村直己冒険賞を受賞。

リヤカーと過酷な冒険に挑んできた永瀬と共に
東野幸治がリヤカー体験に挑む！

なぜ、リヤカーを引く冒険を40年以上続けているのか？
リヤカーマンに迫る！