2014年12月1日(月)放送
岡山駅を出発し、目指すは広島県の厳島神社。
7つの列車を乗り継ぎ、200キロを巡ります。
誰もが知っているおとぎ話『桃太郎』。
吉備線では、そんな桃太郎のルーツに出会います。
乗れたらラッキー、“夢やすらぎ号"は、まるでティーサロン。
イス・吊り手・窓枠など、インテリアは温もりを感じる木、澄んだ秋空に映える、黄色の車体など魅力満載。
瀬戸内海沿いは是非"瀬戸内マリンビュー“で。
穏やかな瀬戸内を、クルーザーをイメージして作られた瀬戸内マリンビューが駆け抜けます。
旅のラストは、路面電車の"広電“(広島電鉄)。
満天の星空、朝日と雲海の絶景、坂本龍馬が過ごした部屋など素晴らしい日本の原風景をご覧下さい。
吉備線は桃太郎のルーツを巡ります。
乗れたらラッキー!”幻”の「夢やすらぎ号」。
「夢やすらぎ号」の車内は木にこだわったレトロな空間。
あの篤姫も眺めたかもしれない満天の星空。
早起きした人だけにおとずれる感動!日の出と雲海の共演。
坂本龍馬が過ごした隠し部屋。
三原駅から広島駅を結ぶ、人気の観光列車「瀬戸内マリンビュー」。
「瀬戸内マリンビュー」の車内はまるでクルーザー。
車窓には瀬戸内の穏やかな海が広がります。
広島の皆さんに愛される通称”広電“
ろかい舟から臨む厳島神社は圧巻。