治山氏がゴルフをはじめたきっかけは、大学一年の時父親から勧められゴルフサークル部に入部。同時にキャディのバイトも始めた。
治山氏にとってゴルフは文化。
ハンディキャップがあり誰もが平等にプレーできる唯一のスポーツだという。
作家・夏坂健語録に感銘を受けたという『ゴルフ・プレー前夜に読むクスリ』は、治山氏のゴルフのバイブルだ。
仕事でも北京五輪選手団の服を手掛けるなど、スポーツとも深い関わりを持つ。
そんな治山氏がゴルフから学んだグリーンの教えとは?
今回のゲスト
はるやま商事代表取締役社長 治山 正史
1964年生まれ。
大学卒業後、伊藤忠商事に入社、繊維部門に在籍しニューヨーク勤務などを経て、38歳の時に父・正次が創業したはるやま商事社長となる。2008年の北京五輪で日本選手団の公式スーツを手がけたことでも有名。岡山に本社を置き、西日本のみならず、日本全国に373店舗を展開。
治山は大学時代からゴルフにのめりこみ、ベストスコア73、ガルシアを始め多くのトッププロともラウンドする機会を得た。そんな治山のゴルフライフとは?
次回のゲスト
クリーク・アンド・リバー社代表取締役社長 井川 幸広
1960年生まれ。映像ディレクターを経て、1990年、クリーク・アンド・リバー社を設立。クリエイターの生涯価値の向上とクライアントの価値創造への貢献を理念に、エージェンシー事業、教育・コミュニケーション事業、著作権関連事業を行う。現在、所属クリエイターは約3万人、製作パートナー企業は900社を超える。韓国・台湾・NYにも拠点を置き、クリエイターの活躍の場を広げている。大のゴルフ好きでベストスコア76を誇る井川のゴルフライフとは?