Revolution, Recruit, Renaissance これらをコンセプトに仕事を通じて社会変革・貢献をしていく人材総合プロデュース事業「ザ・アール(The R)」の代表・奥谷さん。
奥谷さんのゴルフ歴は37年。24歳くらいの頃、JALのCA時代、仲間とバンコクでプレーしたのがゴルフを始めたきっかけ。当時まだ女性ゴルファーが少ない時代。名門でも応対も悪かったそうだ。
好きなクラブはパター。25年前に作ったパターを今でも使用している。
仕事上で掲げるポリシーはゴルフにもつながるという。そのゴルフと仕事の共通点とは?
奥谷さんが学んだグリーンの教えとは?
今回のゲスト
ザ・アール代表取締役社長 奥谷 禮子
大学卒業後、日本航空に入社。国際線客室乗務員として3年、その後同社VIPルームにて勤務。1982年職場の同僚女性と(株)ザ・アールを設立し、代表取締役社長に就任。社名は人材確保Recruit、再生Renaissance、再活性化Revitalizationそして現代のあらゆる面に革命を起こすという意味で、Revolutionの頭文字Rをとったもの。1986年経済同友会初の女性会員の一人に選ばれる。ゴルフ歴37年という奥谷のゴルフライフとは?
次回のゲスト
プライマリーウォーキング指導者協会会長 岡本 啓司
1966年生まれ。
鍼灸師、整体師、トレーニング指導士などの経験から慣性・惰性」で、ブレーキをかけずに、より少ない筋力・力で歩く「プライマリー・ウォーキング」を開発。
物理的・骨格的に理にかなった歩き方で、モデルやスポーツ選手の間で話題に。40歳を過ぎてからゴルフを始め、最近は「飛ばし屋本舗」のメンバーとして、ドラコン大会にチャレンジ。何とヘッドスピード63、最高飛距離390ヤードという記録を誇る。
そんな岡本のゴルフライフとは?