スポーツ実況の第一人者で元NHKアナウンサーの羽佐間氏。
NHK時代、プロ野球、高校野球、ゴルフ、サッカーなど数々の名勝負を実況してきた。
NHK広島支局時代日本で初めてゴルフ番組を制作。
今でも年間7、80ラウンドをまわる。
ゴルフも仕事にもこだわるという羽佐間氏のゴルフライフとは?
そして羽佐間氏が学んだグリーンの教えとは?
次回のゲスト
オフィスカノン会長 元NHKアナウンサー 羽佐間 正雄
1931年生まれ。日本放送協会(NHK)に入社。
スポーツアナウンサーとして、数多くの実況中継を担当。特にオリンピックでは夏、冬合わせて11回の世界最多を記録。これらの実績が高く評価されて1987年、外国人では初めての「全米スポーツキャスター協会賞」を受賞。
ゴルフでは全米オープン、日本オープンなど数多くの中継を担当し、1980年全米オープンでの二クラウスと青木の死闘は伝説に残ると言われる。
次回のゲスト
(株)ヤナセ代表取締役社長 西山 俊太郎
1945年生まれ。68年に梁瀬(現ヤナセ)入社。
世田谷営業所所長、ヤナセ埼玉代表取締役専務など一貫して営業畑を歩み、2001年執行役員、07年10月から現職。
営業職として培ったノウハウがゴルフにも生かされているという。それを一言で表すと「研究熱心」。
何事にも貪欲かつ柔軟に取り組む西山のゴルフライフとは?