最初はゴルフが好きではなかったという円楽氏。
落語家として出世をする内にコンペに誘われる様になり、最初は渋々参加していた。
ゴルフ嫌いだった円楽氏がゴルフにハマったきっかけとは?
今では昔ながらの地元の仲間と集まって月に1回”楽コンペ”を主催している。
ゴルフ歴30年。落語とゴルフの意外な共通点とは?
そして円楽氏が学んだグリーンの教えとは?
今回のゲスト
落語家 三遊亭円楽
青山学院大学在学中、師匠・五代目円楽の目に留まり、前座修行をしながら同大学を卒業。
1977年に笑点の大喜利レギュラーメンバーに抜擢され人気を博す。1981年真打昇進。入門から40年間、三遊亭楽太郎として活躍した後、2010年3月、六代目三遊亭円楽を襲名し、2010年3月から12月にかけて、日本全国200か所以上で襲名披露公演を行った。
地元の仲間とラウンドする「楽コンペ」を月1回ペース、現在までに200回以上行うほど、大のゴルフ好き。
そんな円楽師匠のゴルフライフとは?
次回のゲスト
オフィスカノン会長 元NHKアナウンサー 羽佐間 正雄
1931年生まれ。日本放送協会(NHK)に入社。
スポーツアナウンサーとして、数多くの実況中継担当。
特にオリンピックでは夏、冬合わせて11回の世界最多を記録。
これらの実績が高く評価されて'87年、外国人では初めての「全米スポーツキャスター協会賞」を受賞。
ゴルフでは全米オープン、日本オープンなど数多くの中継を担当し、1980年全米オープンでのニクラウスと青木の死闘は伝説に残る実況と言われる。
そんな羽佐間のゴルフライフとは?