「突入せよ!あさま山荘事件」「クライマーズ・ハイ」など、社会派作品で高い評価を得ている映画監督・原田眞人氏。
ゴルフを本格的に始めたのは、番組の司会・石川氏からゴルフセットをプレゼントされてから。
そのセットを20年使い込んだ。
海外のゴルフ場でよくラウンドするという原田氏。”雄大な景色との出会い”、”空間の良さ”が魅力だとか。
映画作りとゴルフには、通じるところがあるという。彼はゴルフから何を学び人生をどう豊かにしているのか・・・。
原田氏がゴルフから学んだグリーンの教えとは?
今回のゲスト
映画監督 原田 眞人
金融腐蝕列島〔呪縛〕、突入せよ!あさま山荘事件、クライマーズ・ハイなど、社会派作品で高い評価の映画監督・原田眞人。その活躍は、日本語吹き替え版の翻訳・映画批評家と多岐にわたり、映画「ラストサムライ」で渡辺謙の敵役を熱演し、役者としてもハリウッドでも高い評価を得た。そんな原田のゴルフライフとは?
次回のゲスト
作家・元プレイボーイ編集長 島地 勝彦
1941年生まれ。青山学院大学卒業後、集英社に入社。「週刊プレイボーイ」の編集長として50万部だった同誌を100万部雑誌に育て上げ、「PLAYBOY」編集長、「Bart」創刊編集長などを歴任。柴田錬三郎、開高健、伊集院静など、文壇の大御所たちに愛される名物編集者として活躍後、2008年11月集英社インターナショナル社長を退き現在は作家として活動中。
そんな島地のゴルフライフとは?