今週のゲストは、女性とゴルフをつなぐサイトの運営などを行うCURUCURU(キュルキュル)代表の時田由美子氏。
彼女がゴルフを始めたきっかけは、前職の先輩からコンペ要員で呼ばれ、セットを全てもらったことからだった。
運動神経に自信のあった時田氏だったが、全然打てないことが悔しく、毎晩午前2時まで練習。どんどんゴルフにめり込んでいったという。
初めてコースに出た時の印象で、いまの会社を作ることを決意した。
女性ゴルファーはゴルフ場に何を望んでいるのか?
また何を見ているのだろうか?
一緒にラウンドする男性の理想像とは?
女性と関わってきた彼女だからこそわかる目からウロコの情報は大いに参考になります。